2022/09/11

JR成田線安食駅から印旛沼花見川CR。

 JR成田線安食駅から印旛沼CR、花見川CR。自宅までは総武線に沿って自走。今回の発見は3点。①印旛沼CRに見晴らしのよい休憩スペースが追加されたこと、②花見川CRの未舗装区間が舗装されたこと、③千葉方面へのルートでは総武線に沿って走るとノンビリ走れること。走行距離は70.3kmだった。

印旛沼CR。起点付近は工事中で迂回することになった。

 天気もいいし、気持ちいい。朝8時前に安食駅前のコンビニをスタートしたが、誰にも会わずCRを独り占めしているよう。

 ナウマンゾウだったか、親子の像が発掘された石碑があるんだが、この区間も工事中で迂回、親子の像とは再会できず。赤・青の二色の橋を潜ることもできなかった。

 双子公園を過ぎると、見晴らしのよい休憩スペースが出来ていた。ボーとするにはいい場所。今度は双子公園に車で来てノンビリとしたい。

 竜神橋から道の駅を望む。このあたりもさらに整備が進んで、メジャーな観光スポットになりつつある。

花見川CRのいつも橋。ゆらゆら橋とかいう名前だったかな。


 花見川CRのここは未舗装区間だった。舗装が行われていて快適。でも秋冬は落ち葉の下にある舗装の隆起に気を付けなければと思う。下りなのでそこそこの速度で前輪で隆起を拾ってしまうと激しく落車するな。過去の落車事故を思い出す。
 花見川CRの終点まで走らず、京葉線沿線を少し走って総武線沿線にスイッチ、この線路沿いの道に沿ってノンビリと帰宅した。お散歩モードとサイクリングモードを使い分けながら走ることができるので、ここはブロンプトンの美点である。