安食駅。如何にも地方な風情な駅舎。大きく立派な公衆便所が駅前にある。 |
8:30くらいに利根川到着。真っ青な空と川面。家のローン,子供の進路や出口戦略なき阿呆な研究開発とかに悩むけど、俺は幸せだと実感できる瞬間だ。それはさておき、ここから長門川沿いに印旛沼へ向う。ターンとダホンに乗った二人連れが利根川CRを栄橋方面へ。ダホンの16インチはほんとに車輪が小さいねぇ。 |
長門川沿いに少し走ると、ここから印旛沼八千代CRが始まる。立派なのはここだけでしばらく車道や砂利道を走らされる。ただ、迷うことはないと思う。 |
印旛沼八千代CRの全容。破線部分が冒頭に走らされる未整備部分。 |
ナウマンゾウのプレートと赤と青のアーチ橋。印旛沼CRと言えばこの風景も有名だよね。俺も好きなところ。 |
印旛沼を過ぎて新川沿いを走る。つぼみを付けた梅か桜かな。持ち帰って調べさせていただいた上で報告いたします。→たぶん、しない。
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川面に浮かぶ黒いカモ。オオバンという名前。CRまで来て日向ぼっこしているが、近づくと面倒くさそうに川に逃げてゆくのだ。500年くらい先、逃げるのが面倒な彼らは犬のようなペットに進化するだろう。 |
新川に架かる「ゆらゆら橋」。このあたりも立派な運動公園がまもなく完成する。いい休憩場所になりそう。 |
八千代市街(?)を過ぎたあたり、花見川CRに入る。相変わらずのダート。下りなので結構楽しい。コジャックのパンクが心配だが、この前タイヤローテーションしたから少しは安心か。このあたりはマウンテンに乗った人と頻繁にすれ違う。 |