三浦半島城ヶ島にて
琵琶湖大橋にて
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2013年4月に購入。
できるだけいじらないでおくつもりだった。けど、左右非対称のペダルが我慢ならずEZYシステムのフラットペダルに交換した。バーエンドを取り付け、ノリが剥がれてくるくる回りだしたグリップをダホンに使っているスポンジグリップ(Velo Prolite Foam、カッコいいし安いし軽いしお薦め)に交換。現在に至る。
また、会社の出張に連れて行くため、高価だけどSバックを購入。これはいいバックで気に入っている。もうカスタマイズとかに金をかけないつもり。輪行を主体としたサイクリングをじっくり楽しみたいと思っている。サドルバックは先代(ダホンSPEED P10)からのお下がりを手直しして使う(EZYシステムのフラットペダルもダホンのお下がりだった)。
角が剥がれ出したロゴのシール。これは引っぺがした。無印良品の自転車のような感じ。まぁね、これはこれでよし。でも、寂しくなれば、オートバックスでステッカーを買って張ろうと思う。
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ブロンプトンに乗るようになって輪行がすごく身近になった。行きも帰りもストレスなく輪行できる。首都圏で気軽に輪行するためにはブロンプトンの折り畳みサイズは必須だと思う。転がし輪行はJRの注意喚起もあり最近はやっていない。GIZAの16インチ輪行バックを購入して使用している。最初は転がせない不便さばかり気になっていた。しかし、バックに収納してしまえば、少し大きめ重いめの荷物に化す。ユニクロのレギンスジーンズや復刻したカスクのおかげてローディーのような専用のファッションも不要。サイクリングと輪行がとても楽になった。
学生時代の25年くらい前は旅の手段としてのランドナーやスポルティーフといった自転車があった(今でも健在?)。フォークを抜いたり分解作業を伴う輪行はかなり面倒。ブロンプトンはタフ。Sバックを取り付ければ、折り畳みに秀でた小型ランドナーとしても使えると思う。(2014.3.12追記)
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